一度検証された計算を、あなたがもう一度、独立に確かめる。
マイナーが出した結果は、まずプロトコルが自動で検査します。ただしそれで分かるのは形式やルールの違反までで、 本当にAIを動かしたのかまでは分かりません。それを確かめられるのは独立した再実行だけです。 Receipt を選び、保証金を預け、まったく同じ計算をやり直して、結果を公開します。
全体の状況
ノードから取得(読み込み時に更新)すべて 0 なのが現状です。判定経路がブロック検証に接続されていないため、Receipt はまだ1件も発行されていません。 下の基準ジョブは実在し、今すぐ再実行できます — 本番が始まる前に、自分のPCが資格を満たすか確かめる手段です。
再検証できるもの
選んで、保証金を預けて、実行し直す —
チェーン上の Receipt はまだ0件です。 ノードが発行を始めれば、報酬・必要保証金・費用見積つきのカードとしてここに並びます。
このページは同じホストの data/jobs.json を読むだけなので、点灯にあたって改修は要りません。
再検証のしくみ
権限がどこにあるか不一致だったときの経路
このサイト・再検証する人
証拠を見つける。 計算を実行し、指紋を比べ、見たままを公開します。誰かのお金を取る権限はなく、ここで不一致が出たこと自体は判決ではありません。
フルノード
客観的に裁定する。 争点の1手を、どのPCでも同じ答えになる整数演算で計算し直します。保証金を動かすのはその計算であって、このサイトではありません。
再検証カバレッジ
一致した再検証にも価値があります一致した再検証は「問題がなかった」ことの証拠であり、それ自体を記録する価値があります。 これが多くのPCにわたって積み上がると、クラスが本当に再現するのか・そのマイナーは信頼できるのか・ ランタイム更新が黙って再現性を壊していないかが分かります。どれも合意形成に触れる必要がありません。
クラス別
| クラス | 独立再検証 | 一致 | 矛盾 | 状態 |
|---|
マイナー別
| マイナー | Receipt | 再検証済み | カバレッジ | 一致 | 反証 | 信頼度 |
|---|
どのPCで何を再検証できるか
モデル × バックエンド × ビルド同じモデルでも、GPUとCPUでは末尾の数字がわずかに違います。どちらも間違いではなく、足す順番が違うだけです。 だから再検証は「まったく同じ結果を出すPCのグループ」の中でのみ意味を持ちます。これをクラスと呼びます。自分がどれに当たるか下から探してください。
| # | クラス | モデル | 基準データ | 再検証 | 1手判定 | 状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | misaka-palw-lite-fp/apple-metal-arm64/v1 Apple Silicon の Mac・GPU(Metal) |
Qwen3.5-2B Q4_K_M sha256 aaf42c8b… · 1.28 GB |
metal-arm64 4ジョブ |
可 | 可 | 利用可 |
| 2 | misaka-palw-lite-cpu/aarch64/v1 Apple Silicon の Mac・CPUのみ |
Qwen3.5-2B Q4_K_M 同じファイル・別ビルド=別クラス |
cpu-aarch64 4ジョブ |
可 | 可 | 利用可 |
| 3 | misaka-palw-lite-cpu/x86_64/v1 Linuxサーバー・Intel / AMD CPU |
Qwen3.5-2B Q4_K_M 4台で一致を確認済み |
未作成 | 準備待ち | 可 | 開通待ち |
| 4 | palw-fp-per-vendor/apple-metal-arm64/v1 本番用の大きいモデル |
Qwen3.6-35B-A3B Q4_K_M 23.9 GB · RAM 32GB以上必要 |
未対応 | 不可 | 可 | 本番用 |
| 5 | CUDA / ROCm NVIDIA / AMD の GPU |
— 実行ごとに足す順番が変わる |
— | 不可 | 可 | 未承認 |
画面の言葉と、内部仕様の名前
プロトコル用語は裏側に置きます| この画面での呼び方 | 内部仕様の名前 | 意味 |
|---|---|---|
| 一次検証 | Receipt Verification | 提出された Receipt をプロトコルが自動検査する工程。形式・トークン数・署名・期限。 |
| 再検証 | Replay / Re-execution | 同じ計算を後から、同じクラスの別のPCで実行し直すこと。 |
| 再検証する人 | Bonded Re-executor | 保証金を預けて再実行を行う人。 |
| 不一致の正式な申し立て | Challenge | 不一致を保証金付きで証拠として提出し、フルノードに決着させる手続き。 |
| 保証金 | Bond | 前もって預けるお金。不正や誤った申し立てで失います。 |
| クラス | Runtime class | 結果が1バイトも違わないPCの集合。再検証はこの中でのみ意味を持ちます。 |
参加するには
チェックリストチェックリスト
- まず基準ジョブを再現する。 これを正確に再現できないPCの再検証結果には意味がありません。基準ジョブはそのための試験です。
- 配布されたビルドをそのまま使う。 実行ファイルが公式のものと1バイトも違わないことが条件です。
- 起動時の自己診断を通す。 失敗したエージェントは動き続けますが全ジョブを拒否します。
- 再実行の前に保証金を預ける。 一致すれば返却されます。
- 自分が出した証拠を保存する。 不一致は、見たものを提出できて初めて意味を持ちます。
ウォレット
EVMアドレスを再検証者の識別子として使います。保証金はネイティブ側の情報なので、額はノードから転記します。
まだ出来ていないこと
正直に書きます- Receipt が発行されていない。 判定モジュールは存在しますが、ブロック検証から呼ばれていないため、チェーン上の候補が存在しません。
- このページからの保証金ロック。 ボタンは条件を説明しますが、実際のロック処理はまだ接続されていません。
- MSK建ての費用見積。 クラスごとの実測コストが未計測のため、正直な数字をまだ出せません。
- x86 の基準データ。 実機で生成されるまで Linux x86 の運用者は資格を得られません。
- アドレスから保証金を照会する仕組み。 現状その手段がないため、額は手入力です。