Stage 0 稼働中 · お手本の問題を再実行すれば、自分のPCが資格を満たすか分かります 一覧を見る →

検証可能なAI計算を、
オープンなネットワークで。

マイナーがモデルを実行し、実行記録を提出します。プロトコルは形式を自動で検査しますが、 本当にモデルが動いたかを証明できるのは、同じ計算をやり直すことだけです。 それは誰でもできます — 実行記録を選び、保証金を預け、再実行し、結果を公開する。 判定をこのサイトが下すことはありません。

保証金が必要 · Stage 0 では支払いなし · お手本の問題は無償で実行できます

4
いま再実行できるジョブ
2
お手本の答えを持つクラス
1015
実行記録が主張する演算数
107
争いを決着させる演算数

2026-08-16 時点。右の2つが要点です — 1000兆回の計算をめぐる争いが、たった1ステップだけの計算し直しで決着します。

他の人による確認

丸ごと、もう一度

正直な実行はビット単位で一致します。同じグループの2台に同じジョブを与えれば、指紋(計算結果から作る短い符号)は完全に同じになります。 似ている、ではなく、同じです。だから再検証に許容範囲も判断も要りません — 一致するか、しないか、それだけです。 不一致が手に入れるのは証拠であり、申し立てはそこから組み立てます。

判定がどこで下るのかを見る →
misaka-palw-lite-cpu/aarch64/v1
2430f55d09ad20fd477fc408…
一致
同じグループの別のPCによる正直な再実行
2430f55d09ad20fd477fc408…
✓
同じジョブを別グループ(Metal GPU)で実行
ba3b9994c7e1a0f2 …
別グループ

グループをまたいだ指紋の違いは当然であり、何も証明しません。再検証が同じグループの中でのみ意味を持つのはこのためです。

検証コスト

主張は10¹⁵回。裁定は10⁷回。

自動検査はほぼ無料ですが、証明できることは僅かです。完全な再実行はすべてを証明しますが、元の実行より高くつきます。 そして最後の裁定 — 全ノードが行う部分 — は主張の8桁下です。委員会なしで争いを裁けるのは、この比のおかげです。

再検証できるものを見る →
工程 実行するのは コスト 証明できること
自動チェック 全ノード ごく僅か 形式・トークン数・署名・期限
完全な再実行 保証金を預けたあなた ≥ 2× 主張どおりにモデルが動いたこと
1ステップだけの計算し直し 全ノード 10⁵〜10⁷ 回 どちらが正しいか — 資金が動くのはここだけ
主張そのもの — 10¹⁵ 回 検証されるまでは、何も

1ステップだけの計算し直しは整数演算だけで行うため、どんなハードでも完全に同じ結果になります(GPUもモデルも不要)。 クラスごとの実測コストはまだ測っていませんのため、金額は表示していません。

再検証マーケット

いま再検証できるもの

自動チェックを通り、くじ引きで選ばれた実行記録が、報酬・必要保証金・計算量とともにここに並びます。 お手本の問題は常時公開で、自分のPCがそのグループに属することを証明する手段です。

—

チェーン上の Receipt はまだ0件です。 判定経路がブロック検証に接続されていないため、1件も発行されていません。 このページは同じホストの data/jobs.json を読むだけなので、ノードが発行を始めた瞬間に一覧が埋まります。

しくみ

証拠はここで。判定はノードで。

この分離が設計の核心です。誰かの保証金を奪えるウェブサイトは、攻撃する価値のあるウェブサイトになってしまいます。だから、できないようにしてあります。

Minerモデルを実行し、実行記録を提出
自動チェック形式・トークン数・署名・期限 — 機械的で、再実行はしない
Accepted Receiptルールは満たした — モデルが動いた証明にはならない
このサイト再検証できるものと、その報酬・必要保証金を一覧
保証金を預けて再実行同じグループのPCで、同一の計算
指紋が一致保証金は返却され報酬が支払われます。その実行記録に他の人による確認の記録が付きます。
指紋が不一致手にしているのは証拠であって判決ではありません。正式な申し立てに進めれば、そこから先はノードの仕事です。

このサイト・再検証する人

証拠を見つける。 計算を実行し、指紋を比べ、見たままを公開します。誰の保証金に対する権限も持たず、ここで不一致が出たこと自体は判決ではありません。

フルノード

客観的に裁定する。 食い違った1ステップを、どのPCでも同一の結果になる整数演算で計算し直します。保証金を動かすのはその計算であって、このサイトではありません。

そしてもう一つ

普段どおりLLMを使いながら、採掘できます。

MISAKAが採掘に使うのはパズルではなく、実際に使えるモデルファイルです(Qwen3.5-2B、本番は35B 設定一式)。 固定した llama.cpp ビルドの上で動いているので、チャットにも要約にもコード生成にも使えます。 同じマシン・同じ実行環境のまま採掘も続きます。電力が二度働くということです。

それがどう成り立つのか →

カバレッジ

一致した再検証にも、価値があります

一致した再検証は無駄になりません。独立した多数のPCにわたって積み上がると、 そのPCグループが本当に同じ答えを出すのか、そのマイナーは信頼できるのか、実行環境更新が黙って再現性を壊していないかが分かります。 どれも合意形成に触れる必要がありません。

クラス 他の人による確認 一致 矛盾 状態
マイナー Receipt 再検証済み カバレッジ 一致 反証 信頼度

同じ答えが出るPCのグループ

自分のPCを探す

同じモデルでも、GPUとCPUでは末尾の数字がわずかに違います。どちらも間違いではなく、足す順番が違うだけです。 だから再検証は、結果が1バイトも違わないPCの集まりの中でのみ意味を持ちます。 右2列を分けてあるのは意図的で、再検証には同じ構成が要りますが、判定には要りません。

クラス モデル お手本の答え 再検証 1ステップの判定 状態
misaka-palw-lite-fp/apple-metal-arm64/v1
Apple Silicon の Mac・GPU(Metal)
Qwen3.5-2B Q4_K_M
sha256 aaf42c8b… · 1.28 GB
metal-arm64
4ジョブ
可可 利用可
misaka-palw-lite-cpu/aarch64/v1
Apple Silicon の Mac・CPUのみ
Qwen3.5-2B Q4_K_M
同じファイル・別ビルド=別グループ
cpu-aarch64
4ジョブ
可可 利用可
misaka-palw-lite-cpu/x86_64/v1
Linuxサーバー・Intel / AMD CPU
Qwen3.5-2B Q4_K_M
4台で一致を確認済み
未作成 準備待ち可 開通待ち
palw-fp-per-vendor/apple-metal-arm64/v1
本番用の大きいモデル
Qwen3.6-35B-A3B Q4_K_M
23.9 GB · RAM 32GB以上
未対応 不可可 本番用
CUDA / ROCm
NVIDIA / AMD の GPU
—
実行ごとに足す順番が変わる
— 不可可 未承認

GPUの除外には具体的な理由があります — split-K と atomics により実行ごとに足す順番が変わるため、同じカードでも結果がずれることがあります。 順番を固定し適合テストを通せば、そのハードウェア専用のグループを新設できます。

ひとつのネットワーク、4つの入り口。

再検証する人

余っているMacがあれば、実行記録を再実行して指紋を比べるだけです。正しければ報酬が出ますし、 何か見つければ申し立てに進めます。

公開中のジョブ →

マイナー

指定されたモデルを実行して実行記録を提出し、他の人による確認に実績を積ませます。 矛盾ゼロの高いカバレッジは、偽装できない評価です。

カバレッジを見る →

ノード運用者

フルノードは既に裁定者です。1ステップだけの計算し直しは整数演算のみで、費用はほぼゼロ。 GPUもモデルファイルも要りません。

権限の分離 →

監視する人

モデルも保証金もGPUも不要。同じグループの2台が同じジョブで食い違っている状態を見つけて報告すれば、 そのそのグループが一時停止されます。誰も罰されません。

矛盾の記録 →

言葉のかんたん説明

この8つが分かれば、全部読めます

実行記録 receipt
AIを動かした人が出す記録です。「こういう結果でした、こう計算しました」という申告書にあたります。
お手本の問題 reference job
正解があらかじめ公開されている問題です。実行すれば、自分のPCが同じ答えを出せるかがその場で分かります。
指紋 fingerprint
計算結果から作る短い符号です。どこか1ビットでも違えば符号が全く変わるので、これを見比べるだけで足ります。
PCグループ class
まったく同じ答えを出すPCの集まりです。違うグループ同士を比べても何も言えないので、確認は同じグループの中でだけ行います。
保証金 bond
先に預けておくお金です。ウソをついたとき、または誤った指摘をしたときに失います。
申し立て challenge
食い違いを保証金つきで正式に届け出て、ネットワークに決着させてもらう手続きです。
1ステップ step
計算の最小単位です。とてつもなく大きな計算をめぐる争いも、このうち1つをやり直すだけで決着します。
試験運用 Stage 0
いまの段階です。記録は全部取りますが、支払いも罰則もありません。先に本当の費用を測るための期間です。

何か確かめてみますか?

まずはお手本の問題から。費用も保証金も不要で、自分のPCが資格を満たすかがその場で分かります。